坊主が屏風に上手にボーズの絵を描いた

ナイトちゃん:

「今日は、蒸し料理の日なので、蒸しボーズをたべにいこー!」


白さん:

「あら、懐かしい。アジムステップの名物料理だったよね。」


ナイトちゃん:

「そうそう、再会の市でダズカル族のひとがうってたよね。」


白さん:

「よく覚えてるね。」


ナイトちゃん:

「ダズカル族は、家事をぜーんぶ男のひとがやってくれるんだよ。いいなー!」


白さん:

「うちも、お掃除お洗濯は全部わたしがやってるけどね。」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃんは、ごはんつくってるよ!」


白さん:

「いつも美味しいご飯、ありがとうね。」


ナイトちゃん:

「いやー、てれるー。」