中華まんの日

クガネに遊びに来たナイトちゃんと白さん


ナイトちゃん:

「クガネひさしぶりー!」


白さん:

「2年くらい前は色々あって、よくクガネに来てたよね。」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃんはクガネのごはん、だいすきです!」


白さん:

「エオルゼアのご飯とは違った美味しさがあるよね。」


ナイトちゃん:

「あ、白さん見て見て!あそこに『今日はおまんじゅう特売日!』ってかいてあるよ。」


白さん:

「買い食いすると、晩御飯食べられなくなるよ。」


ナイトちゃん:

「だいじょーぶ!べつばらべつばら!」


白さん:

「ほんとナイトちゃんは、しょうがないねー。」


ナイトちゃん:

「ひとつくださいなー。」

ナイトちゃん:

「わーい、ほっかほかだー。白さん、はんぶんこしよー。」


白さん:

「うーん、わたしはいいよー。ナイトちゃんひとりで食べなー。」


ナイトちゃん:

「えー!いっしょに食べようよー!いっしょに食べたほうがおいしいよー!あと、ぜんぶ食べたらばんごはん、はいらなくなっちゃう。」


白さん:

「ほんとナイトちゃんは、しょうがないねー。それじゃ半分いただきまーす。」


ナイトちゃん:

「やっぱり、肉まんがいちばんだね!」