ハウジングを飾り付け

白さん:

「 霊6月に入ったし、そろそろ星芒祭だね。」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃん星芒祭たのしみ!」


白さん:

「今日は、ハウジングに星芒祭の飾り付けをしまーす。」


ナイトちゃん:

「はーい。」


白さん:

「わたしはハウジングの中を飾り付けするから、ナイトちゃんはお庭をよろしくね。」


ナイトちゃん:

「りょ!りょ!」


ナイトちゃん:

「おにわにかざりつけかー。えっとー、ツリーとかまくらと……ゆきだるまかなー?」


ナイトちゃん:

「ツリーはカンパニーチェストに入ってたよね。」


ナイトちゃん:

「かまくらは……カンパニーチェストに入ってた!」


ナイトちゃん:

「あとは、ゆきだるま……ゆきだるま……。」

ナイトちゃん:

「ないなー……どこいったんやろ?」


ナイトちゃん:

「ひょっとして、とけちゃった!?」


ナイトちゃん:

「白さーん!白さーん!」


白さん:

「んー、なにー?」


ナイトちゃん:

「たいへん!ゆきだるまとけちゃった!」


白さん:

「えー!」