あったかお鍋

白さん:

「ふー、今日も寒いねー。」


ナイトちゃん:

「白さん、おつかれさまー。今日はさむかったからお鍋にしたよ。」


白さん:

「お鍋は温まるから良いよね。」


ナイトちゃん:

「もうちょっとでできるから、まっててー。」


そーれからー


ナイトちゃん:

「お鍋できたよー。」


白さん:

「はいはーい。ありがとね。」


ナイトちゃん:

「それじゃ、たべよー!」


ナイトちゃん&白さん:

「いただきまーす。」

白さん:

「ナイトちゃんの作るお鍋は美味しいね。」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃんは今日は、すき焼き風味でたべようとおもいます!」


白さん:

「すき焼き風味?」


ナイトちゃん:

「薄めた割り下に生卵をいれて、そこにつけてたべるよ!」


白さん:

「へー、それもおいしそうね。」


ナイトちゃん:

「なまたまごわってー……。」

ナイトちゃん:

「ふふーん、きれいにわれた……ドャ……。」


白さん:

「でも、卵はかきまぜちゃうんでしょ?」


ナイトちゃん:

「これは、きれいにわれたから目玉焼きにしてくる!」


白さん:

「えー、お鍋はどうするのー?」